大阪認知神経リハビリテーション研究会1月定例会申し込み
事務局お問い合わせ
osaka.neurocognitive@gmail.com
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日時:令和2年1月23日(木)19:00〜21:00
場所:川口脳神経外科リハビリクリニック 
  3階リハビリ室
アクセス:京阪「香里園」駅から徒歩約3分
          関西医大香里病院裏
※通常と場所が異なりますのでお気をつけ下さい。

参加費:300円(資料代)

内容『生活期リハビリテーション、症例検討』
⚫︎川口脳神経外科リハビリクリニック 
 理学療法士 三上 純

「患者とセラピスト間の齟齬を埋めるプロセス
〜Shared Decision Makingの活用〜 」

⚫︎摂南総合病院 
 理学療法士 池田 勇太

「趣味活動再開のための歩行に対する介入報告」

 生活期における認知神経リハビリテーション近年、介護保険領域でのリハビリテーションでは活動・参加へのアプローチが推奨されている。高齢者が通所リハビリテーションを継続する理由として日常における生活機能の向上や社会参加に係る希望も少なくない が、リハビリテーション専門職にとっての主な目的は、「心身機能回復・維持」が 6 割強に上ると報告され(高齢者の地域における新たなリハビリテーションの在り方検討会 平成30年)患者とセラピストの間に齟齬が生じていることが問題とされている。
 今回は、認知神経リハビリテーションによる介入に不満を訴えた通所リハビリテーション利用者に対してShared Decision Making(SDM)を活用し、不満の解消に至った事例を紹介し、患者とセラピストの間に齟齬を埋めるプロセスを紹介する。また、訪問リハビリテーションにおいて活動・参加の獲得を目標に認知神経リハを実践した脳卒中症例を報告する。
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