1992年から一切の人工地震報道記事が消えた真相とは!





1984年3月12日 読売新聞 朝刊23面より
「人工地震大きすぎた! 新幹線のダイヤ乱れる
 震度一の予定が4~5」


人工地震大きすぎた


1975年6月20日 読売新聞 朝刊7面より
「恐るべき環境・気象破壊兵器 米ソで研究着々」


恐るべき人工地震兵器


読売新聞 1991年5月4日より


「ロシア軍のイワン・エヌレエフ陸軍少将は、強烈な電磁波により

人工的に大規模地震を発生させる兵器が存在する事を明らかにした。

震源地と地震発生地が遠隔地であるように設定する事が出来る。」


これ以降はあまり記事にされていません。

というか多分、記事にしていないだけです。




人工地震の歴史 ~読売新聞戦後紙面より~ 


<ブログ:だいだいこんの日常に溢れる陰謀> URL:http://p.tl/_AvK



人工地震の歴史 ~読売新聞戦前紙面より~ 

<ブログ:だいだいこんの日常に溢れる陰謀> URL:http://p.tl/aI5n



自然と人口地震の見分け方  


URL:http://p.tl/dvaV   URL:http://p.tl/2J_g



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wanton


何の事はない、人工地震なんて、以前は普通に新聞記事になっていた

んですね。この方のブログだけでも、一部だけ取り上げて掲載されて

おりますが、探せば山のように関連記事があると思われます。


にも関わらず、ここ最近のネット監視法に関連する報道を見ていますと、

真っ先に人工地震記事をデマとして規制すると伝わってきております。


どうやら、92年の3月の記事を最後に、人工地震関連の記事は、全く

姿を消したようであります。


一体、何故なんでしょうか ?


その92年から3年ほどして、阪神大震災が起こったのは、全くの偶然

でありましょうけどねぇー。


その謎を紐解くカギは、これに【中編】 恐るべき○○○軍事極秘ファイル  



現在世界で「公然の秘密」として行われている、擬似自然現象兵器使用の


目的は「脅迫」であったり「報復」であったり様々だが、指導者層以外、一般


大衆には何も知らされない。一般人は、悲しみに暮れながらも、自然災害


だからしょうが無い、とあきらめる。宣戦布告も無ければ、戦争終結宣言も


無い。多大な民衆の犠牲と悲しみだけが残される。

これが現代の、新しい形の隠れた戦争なのだ。



電通や戦後教育からなる日本人家畜国民化政策が完全に功を奏し、


一体、今何が起こっているのか、全く分かっていない国民がほとんどです。


恐らくは、今現在の日本は、戦時下にあると思われます。


その一番の大元の原因は、1980年代の日本経済の奇跡の大躍進にあっ


と、私は思っています。この頃、日本経済が、世界を征服するのではない


かと世界中が驚嘆し、ジャパンバッシングが吹き荒れ始めた頃でした。


どうやら、世界中のイルミナティーの連中から、すさまじい怒りと憎しみを


買ってしまったようです。それ以降、様々な日本弱体化の手術が行われて


来たのは、少し政治経済に明るい人なら御承知の事と思います。


年次改革要望書もそうですし、バブルを大爆発させたのも、彼らの仕業に


間違いありませんし、日本経済の崩壊は計画されたものだったのです。


そして、トドメが人工地震だという事になりましょうか。


それだけではなく、米国からは累積800兆円以上の日本の国民の財産を


強奪され続ける始末です。日本人が働けど働けど、決して真の豊かな国に


なれないのは、それが本当の理由です。しかしながら、日本のネット保守の


人達は、そういった核心的な話には、ほとんど触れません。


相も変わらず、シナが、韓国が、北朝鮮がといった話に明け暮れています。


ところで、私が先に記事にした、1944年の東南海大地震は米軍の地震兵器だった


この件に関して、OSSの証拠資料添付の中に犯行声明ともいうべき証拠


が、ちゃんと記載されているようですね。戦争当時には、敵国民としての


日本人の精神を完全に打ち砕くために、B29からビラまで撒いたのでした


が、大本営が、これを完全に隠蔽してくれたために、戦後のアメリカは、


これ以上、反米感情を沸き立たせるのは、得策ではないと判断し、これを


寧ろ喜び、その事実を闇に葬ろうとした訳ですが、2005年4月に米国で


米軍機密文書が公開されて、事実が明るみになってしまったというのが


真相でしょう。しかし、他国に対してこの地震兵器は、秘密兵器として、


非常に有効的に活用出来ると気付き、情報封鎖する事にしたのです。


1992年から、一切の人工地震の新聞記事が消えたのは、間違いなく


アメリカから電通などを通して、指令が下ったのが、その理由でしょう。


この地震兵器は、既に幾つもの国に対して使われた可能性が非常に


高いわけですが、しかし、よりによって阪神大震災に使われるとは、


日本国民も思ってもみなかったでしょう。


それを裏付ける様々な証拠が浮き上がっていますし、それに、その事実


を告発し続けたジョー・ヴィアリス氏を暗殺したという事実が、更にこれを


裏付ける決定的証拠といえるのではないでしょうか。


そして、今回の東北人工地震と福島原発への猛攻撃と続きました。


日本人の尊い命が大勢奪われ、美しい大地が汚染され、そして今尚、


日本人が、汚染による被爆の脅威に曝され続けているのです。



尊い日本人の命を返せ !



美しい緑の大地を返せ !



つつましくも精一杯生きて来た


       フクシマの命と未来を返せ !



心から平和を願う日本人の未来と命を返せ !



今思い出されるのは、去年の尖閣漁船衝突事件の際のネトウヨ保守の


ある記事。日米合同海上演習に米太平洋艦隊がやって来ると聞いて


『 ヨッシャー 』、と泣き叫ばんばかりに狂喜した光景。


つくづく哀れなり、ニッポン人よ。