「赤信号」点灯！命を守る職員定数増のため、もう一押しのご支援をお願いします！

キャンペーンにご賛同いただいたみなさん、本当にありがとうございます。

大阪では１１月後半から感染者が急激に増え、医療がひっ迫し、ついに「赤信号」を点灯させて「医療緊急事態」を出す事態となりました。

感染者の増加で、保健所の業務はさらに多忙化し、毎日深夜まで働かざるを得ない実態が続いています。しかし、それでも大阪府は来年度の職員定数は増やさないという方針を出し、このままでは職員が過労で倒れたり、退職せざるを得ない状況に追い込まれていくのではないかと心配でなりません。

いま、大阪府はこの方針に沿って、来年度の職員定数を決める作業を行っています。この時期に、みなさんの声を届けることが必ず大きな力になります。

たくさんのご賛同を心からうれしく思っていますが、もう一回り、二回り、賛同者を増やして大阪府に届けたいです。

いま、賛同いただいてる方に、あと１人の賛同を増やしていただけると７万人を超えます。あと２人お願いできれば目標の１０万人を超えることができます。

ぜひ、みなさんのご協力をよろしくお願いします。