巨額の血税を投入した故中曽根元総理の葬儀会場前の様子（10月17日）

本キャンペーンにご賛同いただきましてありがとうございます。

昨日10月17日に行われた葬儀会場前の様子です。（こちらのスクショは@yasuhoseiさんの動画から許可を得て掲載いたしました。）ご覧の通り、延々一列に整列をしているのは自衛隊です。映像では号令の声も収録されています。新聞はこの様子を一切報じてはいません。葬儀に先立ち、文部省から、国立大学や都道府県教育委員会に対し弔意表明を要望する趣旨の通知を出していたことも判明しました。管政権は血税を自由に使え、自衛隊や大学、教育委員会を私物と考えているのでしょうか。巨額の血税投入のみならず、政治的中立性を毀損し、葬儀を強行した管政権に対し、さらに国民の意思を伝えていく必要があると思います。このキャンペーンでは敢えて故中曽根氏の功罪には触れてきませんでしたが、個々にお調べいただき菅政権下で何が起こっているか、一緒に考えていただけましたら幸いです。